公明党議員は足と頭が活動していた!2020.3.12驚いた様子です。昨日のことですが、市内の団地に差し掛かると、1台の移動販売車がやってきました。珍しいことだと思うと、私の近くに停まり、そこに駐車し、店出しが始まりました。遠くで見ても、品数多く、ミニスーパーの観を呈していました。
人が来て、説明してくれました。公明党の議員が骨を折った、世話をしてくれた。と言うことでした。なるほどなー。確かに、こうした移動販売車が団地の奥までやってきてくれると便利だろうなと直感しました。しかし、世の中は何かと規制があることであり、そうした「痒い所に手が届く」ことをきっちりやり切るのは、この方々であるだろうと再確認した次第です。
場所は都営住宅ですので、小磯善彦都議が話を設定し、詳細まで世話をできたと容易に推測できるものでした。他の人がやっても、最後の詰めに手を焼いたり、あるいは新たな障害が起きてしまうものと思いました。また、それをこまめにつないだが、村まつ俊孝市議会議員だと思い浮かべる前に、店に集まった方から聞きました。新人ながら、私が及びもしない足で稼いだ行為です。翻って、公明党の場合は、市議と都議が一心同体、目の前の困難を住民目線で紐解き、明白な答えを出していました。 実働していたのは、スーパーいなげやの移動販売車でした。
この場所に移動販売車が停まるようになる前、近くにある町田市が所有する高齢者施設をその場所にしようとしたが、ままならずということでした。町田市は頭が固いのだろうと推測できました。 市議と都議の連携があったればこそのことであり、公明党の議員は頭と足で成果を示すものだなーとほとほと感心した次第です。私は、単に、その移動販売車の商品の一品を購入したに過ぎませんでした。私にできることは、剛腕にもならない、細い腕力で戦いの構えをする留まります。 #公明党議員,#足と頭1で活動,#移動販売車,#スーパーいなげや,#高齢者施設,#市議と都議の連携,#住民目線,#都営住宅,#町田市議会議員,#吉田つとむ
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