遅くなりましたが、4月15日に町田市に依頼(コロナウイルス感染関係では、議会事務局経由)していた、「町田市の本庁舎と出先機関を含めて、窓口受付に遮蔽シートが設置してください。」という要望は、私の声を聞くより前に、手配中で一安心しました。議会事務局では、その窓口に、2枚の透明ボードが置かれていました。
私の「窓口受付に遮蔽シートが設置してください」には、以下のように記していました。
説明:東京都の機関に出向く機会がありました。その窓口は来場者と職員とが直接話しかけて、やり取りする体制でしたが、新たにその間に飛沫を遮蔽(しゃへい)するビニールシートが設置されていました。最近のコンビニエンスの販売カウンターでは一般化し始めています。
市庁舎もその措置を早期に取られる必要でしょう。議会事務局を通じてと聞いていますので、早期設置を要望します。
来庁者と職員の健康第一の視点に立てば、町田市の本庁舎と出先機関を含めて、早々に遮蔽シートが欠かせませないと思います。
他の市民対応の部署も見て回りました。1Fの委託業務受付、あるいは1Fフロアーも遠目で見たところ、窓口全てに透明なプラボードが設置され、来庁者にも従事者にも、若干の安心感を持ちました。他のフロアーの確認は省かせていただきましたが、出先機関を含めて全庁的に進められたものと思います。*当初の要望の依頼文には、職員と表記しましたが、、このブログ記事では、委託の受付窓口で働く皆さんもおられるので、従事者に変えました。
なお、幅が広い受付カウンターがある議会事務局では、当初1枚、本日1枚追加で、全体が遮へいされていました。順次配備の様子がそこからもうかがえました。#コロナウイルス感染,#議会事務局経由,#東京都の機関,#遮蔽シート,#遮へいシート,#来庁者,#従事者,#町田市議会議員,#吉田つとむ,#透明なプラボード,
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