昨日の夜は、ＴＶドラマ「恋はつづくよどこまでも」（６チャンエル、ＴＢＳ）を眺めていました。病院の看護師さんを主役にした内容ですが、ラブストーリーと言ってよいのではないでしょうか。もちろん、病院と言う設定ですが、あくまで人が主役であり、看護士と言えば、相手は医師が定番でしょう。思いこみでしょうか。舞台にはとびっきりお金持ちの御曹司も登場してきました。貧乏な一般人では、ストーリーにならないようです。また、ロケに使用された病院は、千葉医療センター、町田市民病院、厚木市立病院の３ヵ所になっており、町田市民病院は毎回か、それに近い頻度で出てくる設定にようです。
舞台は、ナースステーション、病室、治療室などなどがせてきますが、もちろん、恋より、まじめな仕事、人助けが重要な仕事です。建物外観と、２Ｆから１Ｆからロビーをみた光景をみた時、「これは町田市民病院じゃないかー」と思わず叫んでしまいました。実際の町田市民病院の中にそれほど胸キュンがあふれているのかどうか知る由もありませんが、地元病院ゆえ、このコロナウイルス感染で重苦しい環境下、少しだけワクワクさせていただきました。
そのＴＶドラマでは話題のコロナウイルス感染の話題は一言も出てきませんでしたが、時節柄、ドラマの進行が進むとそうもいかないのではないかとそのように推測しました。＊なお、調べてみると、ロケ地の情報サイトがあり、それに詳しい情報と、それに追記できるものがありました。
なお、私が町田市民病院に院手術した時の写真（白内障手術）を添付します。
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