4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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市議会報告の配布と、町田市の広報(配布物、放送)2020.5.1

市政の動向と議会発言・態度・視察
健康維持のために、自宅前の公園で太陽を浴びています

本日、市議会報告5月上旬(vol.434)を発行しました。かと言って、全国配布で無く、HPのアップと、後は限られた範囲での折込み配布の方法でした。5月はすでに、前の号をさらに限られた方法で配布したものですが、コロナウイルス感染が収まらないこともあって、新たな特集号を書いて配布したものです。2P両面カラーの記事ですが、コロナウイルス感染対策の措置と在り方についての記載、さらに、それにかかわる一人10万円給付にかかわる町田市議会の審議に関して記載しました。

政治家の有るべき姿は、義民。地元の義民・原嶋源右衛門の供養碑を手を合わせ、お参りをして誓うこと

他方で、町田市の「広報まちだ」の記事はあいかわらず、3密回避の「不要不急の外出は控えましょう」が1面全部を占めていました。他に町田市の5か年計画の記事が2面全体を占めており、それも「町田市はピントはずれと」の評価が市民の間に広まっていることが知れました。(応対電話や、ネット記事で確認)

結果として、保守の会 吉田つとむが、月に2回の割で発行した、町田市議会レポートの方がはるかにタイムリーでした。

また、市民の方からいただいた話での、町田市が防災無線を使って、広報する「防災町田」

 の内容ですが、「コロナのことで町田市は同じ内容の放送を毎日、毎回やっている。市民に注意喚起をするなら、むしろ、皆さんが気にしているコロナの発生者数を発表するべきではないか」と意見がありました。もっともなことですので、その改善を申し入れたいと思います。

 防災町田は、災害時における防災情報を町田市が提供するものですが、通常で使われるものには、行方不明者の発生情報があり、それは当事者の発見に最も貢献していますが、決まり切ったことを何度も放送すると、人の関心を排する結果にもつながりますが、コロナの発生者数は日々変化するものであり、市民への注意喚起方法としては、最も必要とするものだと思いました。

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