従来は鶴間公園と呼ばれ、今は東急のモールと一体化したグランベリーパークと呼ばれる公園と、成瀬の恩田川の遊歩道を状況見学しました2020.5.3
グランベリーパークは森を芝生を中心とした形の公園に変わりました。ジョギングのコースも設定されています。それ以上に、モールと一体になっているので、市外からも大勢の人が訪れる空間になりました。しかし、今回のコロナウイルス感染によって、モールの大半は閉鎖されており、当初の予定に比べると、はるかに少なくなっています。
とは言え、この周辺では、大きなくつろぎ空間であり、私が観察した時・時間（２度訪問）は比較的な少なめの人数であったようですが、午後の昼下がりはもっと大勢になるのでしょう。それを心配される方もあります。一定の距離を置いて公園に訪れていただきたいと思います。家族の単位では、それを一人２ｍ間隔とすることは難しいことであるでしょうが、今の感染の多くは、病院の院内感染、高齢者施設の感染、家族の感染として、現れていています。グランベリーパークの環境としては、子どもさんには気の毒ですが、遊具を閉鎖することは仕方ないものでしょう。大きめの遊戯には、テープが張られ、使用しづらくなっています。また、ジョギングコースがありますが、そこを走る方には、マスク、あるいは顔の鼻から下を覆う布(フェイスカバー）を使用していた抱く方が、多数の人が利用する公園には相応しいと思います。
恩田川に訪れました。今日は、会下山橋の上からしばらく観察しました。遊歩道を歩く人、自転車の人、ジョギングの人が有ります。そこそこの方が取ります。そうした中で、ジョギングの人の中には、マスクなど(フェイスカバーを含む）の覆いをしていない人がいますが、すぐそばを幾人も歩く人が通りますので、それをしていただく方がお互いの安心と理解につながると思います。#グランベリーパーク,#遊具,#ジョギング,#マスク,#フェイスカバー,#病院の院内感染,#高齢者施設の感染,#家族の感染,#町田市議会議員,#吉田つとむ
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