4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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雑誌記事に登場していた:これからの「給料」はこう変わる2020.5.2

所感・つぶやき

 私は、今から37年前には、「もっと税金に関心を払ってほしい」と述べていました。
それは、1983年(昭和58年)リクルート社が発行する「就職ジャーナル」12月号?に掲載されたもので、自分が初めて雑誌媒体に登場したものでした。
 現物が、コピーしかなく確認のしようがないのですが、自分の記憶では、学生に対して、今の社会基準で会社を観るのでなく、将来の観点で見てほしい」と述べていた記憶がありますが、それは別の媒体であるかもしれません。原稿料は1万円もらったと思いましが、そのまま所属した政党に寄付したと思っています。自分の原稿の部分をアップしました。

もっと税金に関心を払ってほしい


 なお、この記事には、私が書いた原稿以外に、別の方も登場されており、「1分間に120字 初代ワープロ・チャンピン」の方のインタビュー紹介記事があり、その方(女性)が、タイピングに優れた方であることの驚き以上に、「将来フリーになるつもり」と言う点が37年前の発想と思うとその先進性に感動するものです。また、もう一人は、経済部記者の方が同じくインタビュー紹介記事で登場され、話題の「記者クラブ」記者であることでなるほど思い、その記者は「そりゃあ、なんと言っても特ダネを抜いた時が一番うれしいですよ」と言われています。その方の記事の最後の部分に、今でも忘れられないのが、重工業クラブにいた時、戦後最大クラスと言われる企業倒産が相次いだ。(その後のだ一部を省略)関係者の家を夜回りし、足でネタを拾って大特ダネをつかんだ、と記されています。
 今の記者さんに聞かせてあげたいものですね。中央も地方でも、記者クラブの大半の記者が首相や首長の記者会見に出て、お決まりの質問をして、後は資料をもらって記事を書くのが定番になっています。嘆かわしいです。
 また、文中の重工業クラブは、重工業研究会(重工クラブ)のことだと思います。今は昔の日本を代表する鉄鋼業界の鉄鋼会館の中にあったものです。

 さて、私は、この昭和58年に、参議院議員公設秘書&政党事務局員となっています。専任の女性と二人で政党事務局を担当していました。2名の国会議員がありましたが、主には、議員会館に報告に行く形式でした。そこに来る人は大手企業のサラリーマンで政治に関心を個人的に持った方、国家公務員や企業の方で「サラリーマン」の動向に政策的関心を持たれた方、さらに、新たな規制緩和に関心を持つ方が照会、出入りをされました。職務上、そうした個人情報保護を大切にしたことと、逆に自分をオープンに出したい人の兼ね合いバランスが取るのが楽しみでした。

 なお、記事は写真で撮りましたので、それをご覧ください。私の文章のタイトルは「もっと税金に関心を払ってほしい」、サラリーマン新党事務局 吉田勉となっていますが、記事のタイトルは、これからの「給料」はこう変わるとなっています。#もっと税金に関心を払ってほしい,#これからの「給料」はこう変わる,#就職ジャーナル,#サラリーマン新党,#政党事務局員,#参議院議員公設秘書,#大手企業,#国家公務員,#リクルート社,#町田市議会議員,#吉田つとむ,  吉田つとむ HP   町田市議会議員 吉田つとむのブログ

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