本日、正午に質問項目名の提出が終わり、質問者の申込は29名だったと聞きました。日ごろに比べて、質問者が少ないという特徴が出てきました。コロナウイルス感染症の影響で、議員活動が低調だったことが大きな理由ではないかと推測する次第です。私は、一般質問5日間の初日、6月9日の5番目に登板することに内定しました。*要するに、抽選が行われました。
わたしが提出した質問項目は5項目で、
1 表題 「賑わい創出」について
(1)「賑わい」とはなにか
(2)今後の施策と展望
2 表題 学校教育の課題
(1) ICT教育における教科書の活用
(2) オンライン教育と通信環境の整備
(3) これまでの教育委員会の成果物について
3 表題 小山スポーツ広場の和解の内容について
(1)町田市が支払った2,350万円は税金か、それとも別のものか
(2)支払い目的は、土地所有者の当該地の原状回復手段なのか
(3)添付書類(別紙 和解条項 等 全4P)は本物のコピーかどうかを尋ねる
4 表題 「Jアラート」を使用した全国一斉情報伝達訓練の中止について
(1)本年、その訓練を中止した経緯
5 表題 中学校給食の無料試食会の開催見込みと成果目標の再設定
(1) 無料試食会の開催時期の設定
(2) 本年の成果目標の再設定について
この後、行政職員によるヒアリングに行われますが、これは議員が求めるものではなく、答弁をする側の論理で自分たちの主張を都合よく盛り込むためのものです。間もなく、職員が回ってくるでしょう。#賑わい創出,#ICT教育,#教科書の活用,#オンライン教育,#教育委員会,#中学校給食,#無料試食会,#町田市議会議員,#吉田つとむ
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