町田市南つくし野、すずかけ台駅前付近の街路樹が伐採されたいました。「歩道上にあって、街に相応しく、日陰になっているのになぜか」と問われました。もうそれらの街路樹は植栽されて以降が長く、歩道によっては樹木の根っこが伸びて、でこぼこができ、とても歩きにくくなっていることで、その路面改修が必要なものでした。その解決にしては極端すぎると思い、以下の確認を行いました。
尋ねると、樹木が伐採された理由、水道工事のためであることがわかりました。駅前の城南信用金庫の前付近と、その近くに薬局前から下に降りた道路に当たる部分の街路樹が、その根元部分から伐採された状態になっています。2020.7.8ついで、歩道の掘り起こしがあって、この街路樹の根元も抜根されることになるそうです。水道工事が終わると、新しい街路樹の植樹、舗装がされて元に戻ることになりますが、工事は相当の期間を要し、本年度中に全部が終わるところまで、次の年度までまたぐことになるそうです。場所が駅前の通り、あるいはバスも走行している地域の重要な生活道路でもあるので、どうしても工事期間が相当な期間に及ぶと思われます。周辺道路をご利用の皆様にはご不便をかけると思いますが、水道工事改良、道路の改修が進むとご理解をいただきたいと思います。
#町田市南つくし野,#すずかけ台駅前付近,#街路樹が伐採,#歩道上,#水道工事,#駅前の城南信用金庫,#抜根,#道路の改修,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ
コメント