金庫の処分は費用が思いッきり高いのに驚きました2020.8.18
重さが50kg(メーカのカタログを参照)あり、移動するだけで大変ですが、処分費用で一番多くかかるのは、それが鉄とコンクリートでできており、処分をするにはそれを分離しないといけないということがその理由になります。
明細では、基本料、それは安かった。次いで、出張料金(本日は、二人で来られていたのでそれは相応なのでしょう)ただし、先方の提示時間をやや遅れての到達でした。*事前に電話があり、遅れは承知しました。他に一番高いのが、金庫の処分費(解体して、鉄とコンクリートに分離する)だそうです。*これは、引き取り註文する前に、産業廃棄物の業者さんにある程度聞いていました。
その他、事前に調べたのは、まず、町田市に電話をして、粗大ごみの引き取り扱いを訪ねると、金庫はダメだというものでした。次いで、たまたま連絡があった(電話セールス)買い取り屋さんに、当該品(衣類と旅行バック)引き取りをしてもらった時に、その金庫の引き取りができるかどうかを聞尋ねてみたのですが、引き取りを断られたものです。余分の説明はなく、金庫は対象外と言うものでした。
そして、昨日、ネットで探した、金庫の引き取り業者さん(+金庫の鍵開け:これが本職か?)尋ねると、明日(つまり、本日の夜であれば、回収OKだということでした)即座に、引き取りを依頼しました。引き取り業者さんの到着後、すぐさま、見積もりが行われました。すると、上記の個別見積もりの結果、その金額(秘密)の提示を受け、今さら、いやとは言い難く、(断ると玄関に置いた金庫を、また押し入れに押し戻す作業をやることになります。しかも、腰を痛める可能性があり、「明日は無い」と引き取りをやっていただきました。玄関に台車が入り、そのまま、金庫を載せて運び出されました。翻って、我が家にそもそも、そうした金庫は意味が無さそうで、押し入れは少し広がってホッとしました。
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