インターン体験記2人分2本をアップしました。2020.9.27 この記事は別の日のものですが、それぞれ、本人のインターンシップの研修日程では、最後の日になるものです。吉田つとむのインターンシップでは、個人別の対応をうたっています。まず、本人からのヒアリングを通じたものと、自分、議会のスケジュールを読み込み、組み立ています。
今回は、昭和女子大学の学生4人が参加していますが、その4人はそれぞれが参加したもので、共通項は、このインターンシップに大学が関与しているというものです。学生のことだけでなく、大学のインターンシップの取り組みの自分も寄与したいという考えを盛り込んだ内容をあることを心掛けています。
2020.09.26 インターン体験記 星野ひとみ(大学3年生)第10回レポート
2020.09.23 インターン体験記 日高 彩貴(大学2年生)第8回レポート
そうした背景にあって、吉田つとむのインターンシップでは、政治活動にかかわる(全くの場合もある)部分がほとんどありません。それは、議員と言う存在に対して、学生がその政治活動にかかわるより、議員として情報を得る調査、人の縁を通じて人と接すること、幅広い対象の事柄を学生に学んでもらいたいと思って研修を進めています。そのため、町田市に居住していない学生にとって、吉田つとむの日常行動を知る機会が極めて少ないと思いますが、もっと学生にとって大事なことを学んでもらいたい、私の政治活動を手伝うとか言う意識はひとかけらも持ってもらいたくないと念じて、このインターンシップを洲づけています。さて、その気持ちがどのように、学生に伝わったか、それは、数年後の本人たちが、自分の後輩インターン生に、話してくれる話題を提供してくれたことで、自分がやっていることの意義を振り返ることができました。
また、学生が社会人になっていく際に、心豊かでいることができるように、文化、芸術に触れる機会が欠かせない思っています。これらのより良き成長がありますように。
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