本日、身近な「かかりつけ医」先生のクリニックで、インフルエンザの予防接種を受けました。
予診票を書き、長い時間を待機して、先生に近況の体調を聞かれ、ご挨拶をして、看護師さんによる、注射を受けました。
今回は高齢者優先、しかも接種が1回の無料と言うこともあって、大勢の人が集まっていました。最も、どなたも最寄りのかかりつけ医のお医者さんのところに来ているようです。私が到着した時には、玄関の外まで列ができていました。順次、列を進みました。実際に、インフルエンザの注射を打つ段階になると、実にスムーズに終わりました。風呂にも入れるとの説明がありました。
ある説明によると、有効期間が5か月と言うものがありました。2月には、次のインフルエンザ予防接種が必要になります。最も、短い可能性もあるような話もお聞きしたので、年明け早々に、また、接種が必要になるかもしれません。それはそれで、その時に対応しないといけないと思います。
今回、高齢者優先とあるのですが、少し、子ども世代に気の毒な気がしています。もちろん、感染拡大防止の観点があるのでしょうが、何事も子ども優先であってほしいと願うものです。
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