3期連続TOP当選 吉田つとむとは?

直近の平成30年町田市議選(7期目)を3期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。過去各種選挙に13回立候補し、7勝6敗する。6期目に議長も務めて改選し、町田市議選史上最高票を獲得。議会内では「保守の会」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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②清渓セミナー開催状況の感想2020.10.24

活動報告
清渓セミナー講義Ⅳで、深沢ひろふみ議員と一緒に進行役席にいます。

 清渓セミナーは、10月21-22日に開催されました。
 講演に関しては、必要な詳細は後日記すとして、個別の内容に関して若干の感想を書いてきます。

講演次第の若干の感想
清渓セミナー 10月21日(水)13:00~15:00
調査事項 1 「少子化対策~自治体からの検証・提言」
講師:泉房穂 氏(明石市長)
 聞き手に、小林美希氏(ジャーナリスト)がつかれ、保育の原状に関する報告をされました。その件を先に記すと、株式会社の保育園では、保育士への報酬配分が少なく、保育環境の劣化、保育士のレベルが下がっているとのものでした。頷く点も多くありましたが、疑問点もありました。それは、町田市では公立保育園が極端に少なく、これからも増加する見込みはないことまず前提にあります。大半が社会福祉法人や学校法人などで運営されるものですが、株式会社立保育園と比べて、後者が極端に一様に質が低いと言えるのか、充分に検証が必要と思いました。それは、社会福祉法人や学校法人などや、小規模保育所を含めて、株式会社立保育園と比べて、全てが勝っていると言えるのかと言う問題です。後の課題としたいと思います。

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 さて、泉房穂 氏(明石市長)ですが、「少子化対策~自治体からの検証・提言」というものでした。
 セミナー参加者にとても人気が高く、興味を持たれていました。
 「こどものまちのつくり方」と言うタイトルで、話のスタートは、子育て支援で人口増、税収増というものでした。
 直近で出生率1.70 %、6年連続で税収増とされています。
 その話を中心に、改めて視察報告を書かせていただこうと思っています。
 
清渓セミナー 10月21日(水)15:20~17:40
調査事項  2-1 住民自治組織が担う地域の未来 
講 師 : 岡部 成幸 氏(三和地域協議会事務局長)
 福知山市に2003年に合併した三和町地域住民の生活に根付いた三和地域協議会の取り組みが報告されました。
 人口減少過疎から、世帯減少過疎に移行中で空き家が増加
 行政、金融、称号サービス機能は域内にそろっている
 旧国鉄バス→公営バス(町営→市営)→減便→2019年小中学校の統合で、小中学生はスクールバスの利用に転換→乗車ゼロ人のバスが増加→個別輸送への転換(住民タクシー=運営を住民組織が担う)詳細は、視察報告書として記載する。

2-2 住民自治組織が担う地域の未来 「少子化、地方創生、地域社会の連携」
講師 : 杉岡 秀紀 氏(福知山公立大学准教授)
 福知山公立大学と言うのは、旧私立大学を福知山市が引き継いだもの。全国では、こうした公立大学が増加しているという。
 現行の限界集落、地方消滅も人口問題で、人口=定住人口の発想を、関係人口の視点に移す
 詳細は、視察報告書で記載予定

 10月22日(木)9:00~11:00
調査事項 3 「withコロナの時代を見据えて
―地方からの行政改革、議会改革―」
コーディネーター・コメンテーター 福岡 政行 先生(常任講師・白鳳大学名誉教授)
パネリスト 中川 智子 氏(宝塚市長)ビアンキ・アンソニー 氏(前犬山市議会議長)
 宝塚市を含めて阪神7市の内で3市が女性市長、ネットワークでインフル支援事業を実施、1市を除いて6市が協同事業。 
 氷河期世代対策では、直接雇用を提起(3名募集に1816人が応募)
 ビアンキ アンソニー氏は、犬山市議会議員(前議長)、日本で英語教育等を目的に来日し、その充実を図る目的で、最終的に担当した犬山市で市議選に出ることを決意し、日本国籍を取得する。鳥当選後、市長選に挑んだ後、4期目にして議長に就任。「前例より、前進」を掲げ、議会改革に取り組む。議会での市民のフリースピーチを実現。委員会の議員間協議を導入し、付帯決議、委員長報告、政策提言に生かす。
 詳細は、視察報告に記載予定。

 10月22日(木)11:10~12:30 、 14:00~15:15 
調査事項 4 「新型コロナ感染拡大と今後の地域経済~支えあいから再興へ~」
講師 : 吉原毅 氏(城南信用金庫顧問)
 そもそも、信用金庫と銀行の違いはなにか
 信用金庫(城南信用金庫の思想、理念)
 よい仕事おこしの取り組み
 全国では、信用金庫のネットワークで広がる
 詳細は、視察報告書で記載予定。
 

5 「民主主義とメディア ~新型コロナ禍の中で~」
講 師 : 望月衣塑子 氏(東京新聞記者)
 菅官房長官の時代に、官房長官記者会見で注目される。
 官房長官から疎んぜられ、司会者が質問者から外す傾向が目立ち、質問要求の声が内外に注目される。
 菅総理の誕生で、今後の記者能力が真に発揮されるか、その情報発信力がどのような形に体現されるか、初めて、同氏の講演を聞いて、新聞記者と言うより、アジテーターの能力が高いのではないか、その講演時における大ぶりの手の動きを見ていると、元大阪市長の橋下徹氏の街頭演説を連想した。(一度だけ、見たことがある)もっと、シンプルに表現すると、その紙芝居を思い浮かべてしまった。

  リアルとオンライン、再視聴
 今回の第25回清渓セミナーでは、参加申し込みの形態が講演を会場で聴くリアル参加と、オンライン参加の方法が追加されました。セミナーの演目企画中に、新型コロナが発生・拡大し、会の開催自体が危ぶまれました。そのリスクを低減する方法として、入場時の検温、手消毒、マスクの全面着用はもちろん、講師席のアクリルボード設置、 参加者配列の空き確保が徹底していました。
 また、講演に関して、参加者の質問は、講演中に会場参加者は所定のペーパーで随時提出し、会場係がそれを集め、進行役が読み上げ、それに講師が答える方式を踏襲されました。一方で、オンライン参加者は、チャットで質問を提起し、それを係が整理してメモし、進行役に渡し、会場参加者に対応する方法と同じにしました。
 この方式は、他にも転用できそうで、大いに参考参照するべきではないかと思いました。

オンライン参加で、質問も送ってくれた白倉議員が送付してくれた、モニター撮影写真

  議員が学ぶあり方についての希望(議会報告、他者に学ぶ)
 この清渓セミナーには、大勢の地方議員が参加しています。オンライン参加の方法が追加導入されましたが、会場参加が3分の2を占めており、その参加者の中には、自分の議会報告を持参する人が少なからずいます。今は、ネットにそれを発表する人が多数ありますが、やはり、1枚のペーハーにまとめた、議員のニュースペーパーに勝るものは無いように思っています。
 地方議員というものは、そのニュースペーパーをどんなに大切にしているか、他の人にはなかなか伝わらないものと思います。現実に伝わりません。なぜか、真にそれが解明されるなら、最も、自分が、本人が卓越した政治的な情報発信力をもつのでしょう。私以外に、9人の議員が資料提出されていました。講師資料が多い、あるいは「ぎょうせい」の出版物の即売も行われている。ことも相まって、全議員がそれを持って行ってくれるわけではありませんは、もっと目立つ配置も考慮され、相互交流の要があると思っています。我々には先行製作権を主張する議員はいないでしょうから、他を参考にすることは極めて有効と思う次第です。講師に学ぶことと、議員同士が互いに成長を求めることは、この清渓セミナーに取って、二重の目的ではないかと考える次第です。
 また、この清渓セミナーには、多数の現役学生が運営に関して参加協力していますが、学びの側面を、幅広い地域の自治体、議員キャリア、政治党派(無所属を含む)の参加者議会報告のペーパーを比較対照する、その内容に「良さ」を習う、つまり学習を通じて、勉強する機会であったほしいと淡々と願っている次第です。



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