4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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世界はすでに、バイデン候補におめでとうコール2020.11.8

sekai
羽田空港国際線

 今朝の読売新聞の1面見出しを見ると、「米大統領選 決着 異例の長期化」と書いているが、現実は、大きく動いている。なぜかと言うと、世界はすでに、バイデン候補におめでとうコールを送っている。2020.11.8すでに、欧米各国がバイデン候補に当選の祝電を送るなか、日本も菅総理がバイデン候補に祝電を送っている。韓国の文大統領も祝電を送ったが、日本の菅首相より少しでも早くそれを決断実行することに腐心していたとされている。また、別の記事で、ロシアが、前回はトランプ当選をいち早く祝したが、今回はまだ黙しているという。中国の情報は見当たらない、まだ、祝電を送っていないのだろう。*(語句の訂正に関して)祝電と書いている部分は、ツィッター(ネット記事)と訂正しないといけないところがあります。

 次いで、アメリカの主要メディアがバイデン当確、当選を報道する事態が続く、ホワイトハウスの住人たちが、次の就職先を探しだして行き出すと、トランプ現大統領もホワイトハウスからトランプタワーに引っ越し作業を進めるほかないだろう。現実は、強者になびき、敗者には背を向けるのが世界の常である。

 選挙人がバイデン候補を裏切ったらとか、トランプ大統領が裁判に訴えて最高裁まで争ったら、下院の州別議員選挙で逆転投票があったらとはいろいろ説明している評論家や学者がいるが、各州別に選挙の判定が進んだ結果が、今の投票者数になっており、今さら、開票してしまった郵便投票分を無効にする話は起きず、欧米の主要各国と、韓国・日本がバイデン候補に当選おめでとうコールを送った時点でアメリカ大統領の決着がついたというのが、歴史の反対だろう。従来は、大統領選挙の敗者が、相手に当選お目でとうと言って、勝敗の決着がついたものを、世界の友好国の認知でその決着がつけられる手法に変わったと言えるだろう。世界は新しい時代に入った。

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