4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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今月は月3回市議会レポートを発行2020.11.11

インターン

 今月は月3回市議会レポートを発行します2020.11.11そのため、2020年11月中旬号vol.449を発行しました。
 4ページ建てで、清渓セミナーの講義Ⅰ、明石市の少子化対策(泉 市長)を聞いての感想を書きました。泉市長は、自分の政策が全世代から支持されてスタートしたわけではないことを明らかにし、税の投入が税の増収につながっている根拠を示されました。泉市長が推進する、市内人口と出生率の増加についての話でした。

 もう一つの面は、町田市議会の政務活動費の使途に関して住民訴訟で町田市(長)が訴訟を受けています。それは議会の会派にかかわるだけでなく、議員個人にも関わる問題であり、自ら、その実態を説明するべきではないかとして、市長側の補助参加人という制度にもとずき、その申請を行いました。不思議なことに、原告は会派が対象で、議員個人はその参加資格がないという異議申出を行いました。それは不当だと考え、弁護士を通じて、裁判で自分自身が内容に関して説明するのが正当だと述べました。裁判所が双方の意見を照らし合わせ、吉田の主張が正当として裁判所によって「補助参加人」として吉田勉が正式に認定されました。よって、吉田勉は、この政務活動費の使途の裁判で意見を述べる立場・権利が確保されます。

 後の2ページはすでに日程が終了したものですが、3人のインターン生の体験記を記載しました。

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