一昨日から、少々の咳があり、時節柄の用心のため、かかりつけ医で診察、合わせて、パルスオキシメーターの測定、判定もしていただく2021.01.25でした。
比較的に長い問診があり、続いて聴診器を当てての診察がありました。あわせて、パルスオキシメーターの測定、判定もしていただきました。この機会は、先生から進められて測定をしたものです。
問診の間、コロナ感染に関する話に及び、議会の状況、情報開示等について、思わず談義が続きました。珍しいケースでしょうが、お医者さんから見ても、我々は世情に関しての一つ情報源なのでしょう。自分が知っていること、あるいは体験していることをまとめてお話ししました。処方箋をもらって帰りました。この間、自宅にいる時間が多く、運動くらいは必要だとも思い返したところです。
さて、このパルスオキシメーターというものは、TVや新聞などでも良く見るものですが、直に見たのは初めてでした。さらに、それで測定してもらうのも初めてでした。一般的な値の中にあるようでした。
ネットで、メーカーのコニカミノルタのサイトを観ると、詳しい説明がありました。次の趣旨がありました。
パルスオキシメーター(pulse oximeter)は、動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を採血することなく、指先などに光をあてることによって測定する装置で、病院の手術室や集中治療室、内科、呼吸器科、循環器科の外来・病棟などで、幅広く使用されています。
この小型機を開発したのが、コニカミノルタで、今では幅広く、医療、介護の現場で使用されているそうです。逆に、一般の人まで持つようになったため、品不足になっているというのが、ニュースの話題になっています。
測定の背説明では、標準値内に収まっていました。コロナ感染の時代、何事も用心が第一と任じています。
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