4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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tokyo版の支持政党なしの説明を追加掲載2021.02.09

用語の説明
市議会6期目をめざした選挙中のものです。この時は連続トップ当選でした

 現在、現行のHPを総合版として、tokyo版を構成中です。タイトルは、「支持政党なしの都民代表 吉田つとむ」として、副題に、「駅には吉田つとむがいる」としています。今回は、「支持政党なし」の項の中に個別記事(支持政党なしTOKYO 1 NON-SECT 無党派層と支持政党なしの共通点、相違点)として記載しました。以下の文です。

 無党派層と支持政党なしの共通点、相違点 
「無所属」と言う言葉は、政党に所属していない政治家と、選挙に政党の公認を受けないで立候補した時の政治家の双方に使われています。政治家ではない一般の人の場合は、特定政党を決めていない人々をメディアでは「無党派層」と呼んでいます。この人たちは選挙結果に最も重要な影響を与えるもので、社会状況によって、支持する政党を変えることがあるのが特徴です。政権交代の時に、特に大きな力を発揮してきました。

 他方で、「支持政党なし」と言う言葉は、政治家ではない一般の人の場合に持いられてきました。ただし、この「支持政党なし」の人びとは、特定の選挙に際して、その時々の判断で、思想の幅と生活感覚の許容基準を上下させ、政党の可否を決することに多大な影響を与えてきました。自分に似通った、あるいは代弁できると判断した政党に突然支持を切り替えるわけです。それでは、政治家が支持政党なし」と自称すると、政党に対抗するという意味合いが加わります。「支持政党なし」と言う言葉は外国語ではnon-sectarianとなるようですが、古くから日本では、「ノンセクト」と呼ばれています。セクト=教条を否定するという積極的な意味を持ちます。(続く)
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