本日は、建設常任委員会で補正予算審議しました2021.02.22他の2委員会は金曜日に開催しすでに終了し、残りの2委員会(文教、建設)が開催されました。
第1定例会前の補正予算案(大半は差金などのマイナス、組み換え)ですが、大きな追加の補正がついていました。
国の補正(社会資本整備総合交付金:2分の1補助)で執行できるものになったため、1,306,900千円の金額にのぼります。整備が続く、鶴川駅の北側の整備が進められますが、その用地購入(用地取得・物件補償=約28億3千万円)に当たれれ、7月までの期間で実施されます。以外に、その期間が少ないことを尋ねました。対象が小田急電鉄が持つ地所で、購入地所の土地所有が単一で実質手続きだでけ進行できるようです。小田急電鉄にしても、小田急線鶴川駅前整備の公共事業でその進展を期待しているわけです。
これから、10年を超す事業を始める鶴川駅南土地区画整理事業とはある意味対照的な段階にあります。町田市は鶴川駅を町田駅に次ぐ、拠点駅として開発する計画を立てています。
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