4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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議会本会議開催とタブレット&パソコン2021.02.24

市政の動向と議会発言・態度・視察
議場内のパソコンとタブレット

 本日は、町田市議会本会議で、市長の施政方針、それに、2021年度の予算案、多数の条例案の提案説明が行われました。先日、私は補正予算の質疑でタブレットを持って、壇上に立ちましたが、予定ページがずれ、質疑内容を把握できなくなりましが、別途、メモで質疑項目を記していたので、それを頼りに質疑を続け、なんとかなりました。自席から、本会議壇上に移動する間に、手の一部が触れ、全く別のページになっていた。元のページに戻るには、なかなか、容易でなくというか、その場では失敗し、手もとの項目メモで切り抜けました。

 この日、市長は施政方針を読み上げましたが、全部がペーパーでした。私の体験から、それで良いと思いました。
 

 さて、自席にある時は、パソコンとタブレットの双方を置いています。理由は、単純です。資料を読んでいく時に、マウスを使って操作するのがはるかにスムーズだからです。例えば、副市長が行う手書きのペーパに予算書の読み上げで、ある時は3-4ページ飛ぶ時と、その10倍も飛ぶ時、あるいは100ページも飛ぶ時があります。読み上げる方は、シナリオを順に読むのでしょうが、議場にいる議員にとっては、その言葉言葉を負いかっけるのは大変な作業であり、字ずらを追いかけるのは大変です。それをパソコンで追いかけると,パソコンの操作で非常にスムーズになります。私の場合には、そのスピードを担保するために、タブレットは議題を見るために、横に置きました。ただし、この写真は自宅のデスクに並べて置いたのです。

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