久し振りに顔を合わせた小学低学年生がありました。私が病気でなく、活動自粛をしていたために、顔を合わせないことを知っていました。2021..03.09うれしさ半分、子どもがそのような視点で社会を観ないといけないのか、気の毒になりました。彼らが、大人になるころにはどんな世の中になったいるのだろう。少々、うすら寒くなってきました。
世の中は、総務省の高級官僚が民間企業、あるいは半官企業のお接待を受けても、知らぬ存ぜぬで国会答弁をやり過ごしています。安部前総理の時代は、とにかく総理を守れば自分が救われましたが、今は上のことは守りながら、自分の通る道は自分で確保するのが当たり前の時代です。役人はそれくらいの頭がないとやっていけない時代なのでしょう。官量は難しい試験を合格して役人になったのであり、難しい課題をときほぐすのは得意のことと思っています。
さて、緊急事態宣言はどうなっていくか、この間、何度か言ってきましたが、飲食店は休んでなんぼ、時短をどれだけしたかがお金のもとになっています。#休業ビジネスの繁盛期なっています。そうした様々の様相を観ながら、小学生の素直な言葉を改めてかみしめました。
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