午後8時から時短を求めた場合は、1店舗6万円の補償が3月20日まで延長され、次いで 3月31日までが4万円の補償がつきました。飲食店にはよっては、400万円以上の閉店収益となった飲食店が多数出たでしょう。これを機に営業せずに収益を生み出すことになれた店舗もあるでしょう。他方で、大きな飲食店はその利益を歓迎する余裕はなかったでしょう。もちろん、関連する大多数の業種は、時短や休業で大幅な販売減を強いられたと思います。緊急事態宣言の最終日3月21日に街を観察すると、まるでそうしたことを忘れたかのような人出の数でした。
一目見た感想ですが、この光景は後には戻れないでしょう。戻るとすれば、ロックダウン東京なのだと思います。それも、神奈川、埼玉、千葉を巻き込んだトンデモ無いレベルの「都市封鎖」が待っているように思います。今度は、それを素直に受け入れる。それが今回の選択であろうと思います。
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