4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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NTTファイナンスと名乗る詐欺電話があったが、本体の手続も一方的でひどい対応の手紙と問い合わせ

生活一般
同時に置いたスマホは、UQモバイルのファーウエイものです。

 先日、NTTファイナンスと名乗る詐欺電話がありました。ネットで調べると、それは完全な詐欺の話でした。これは、話の筋の一部が怪しく調べると、ネット詐欺という情報がありました。今回は、親族の電話契約で、携帯電話の廃止と固定電話の名義変更の手続きをしたのですが、存在しない元の契約者宛に郵便物が届け取られ、人の手を介して私の手元にそれが届きました。NTTファイナンスが適正な電話対応をしてくれず、どのようにすれば事態に対処できるかを答えるものではありませんでした。個人情報で情報を出せないと言いつつ、その支払金が遅れると延滞金がつくという。ひどい話です。正しく内容を確認して支払おうというのに、適正に支払いをする手立てを教えるマニュアルが不足し、単に、すでに期限が過ぎたのだから、請求通りに支払えというものでした。ある言い方をすれば、NTTファイナンスというのは、悪徳金融機関ともいえます。

 その話の一部に、解約手続きをしたNTTドコモに尋ねるという方法があるということがかろうじてわかりました。問い合わせると、私が解約したのは2月1日で、その日の解約では2月一杯分が請求対象で、その請求は3月分の請求になるというものでした。すでに名義変更している固定電話分は、NTTより、適切な当事者に請求が行くと思いますが、携帯電話のNTTファイナンス請求分は、まだ終わったわけではないというものでした。2月1日に解約した時点で、その日の解約では、2月分の丸まるが請求されるのだと言ってくれると、あなたは間抜けた日になって解約手続きをしたのだと説明してくれておけば、こうした3月末になってまで、請求だ、延滞金だと言われるに済んだものだと思います。これでは、亡くなった者がかわいそうです。NTTファイナンスへ恨み言。

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