4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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また、記者クラブ記者からバカにされていたようだ①2021.4.14

政治問題
桜のシーズンは終わりました。本格的な春を迎えます。

 昨日、読売新聞記者から電話がありました。「あなたは、都議選に出るつもりがあるのか」というものでした。私の答えは以下の趣旨でした。
 私はかなり以前に、町田市庁舎内の「記者クラブ」記者(当時の幹事社記者)に電話し。 「都議選の立候補予定の調査表を送ってもらいたい」旨を伝えると、まだ、「それは作成されていない」というので、私は、「前に私のことが忘れられたことあるので、それが準備されたら、それを送ってほしい」と述べていました。そうすると、「その時期の担当幹事社に、必ず伝える」というものでした。その話で了としてしていましたが、おそらく、昨日のような電話があるという事態は、その記者が失念したか、当番幹事社記者がそれを無視したかのことでしょう。なにせ、都庁の記者クラブには、その情報が無いというものでした。*15日としていたものを14日に訂正しました。

 同記者は、ローカル情報紙のタウンニュース記事を見ての電話だとのことでした。
 「定数4に9名が名乗り」
https://www.townnews.co.jp/0304/topnews/

 記入用紙は専用のフォーマット形式であり、従前のものに比べると、はるかに詳細な記入を求めるものでした。その割に、自由記載欄がなく、要すると、マスメデイアが人を評価するカテゴリーに無理やり当てはめる形式でした。私がどう言おうが新聞社のスタイルで記入する以外になく、気に入らなければ、その欄を空欄にするほかないでしょう。いずれにしろ、調査表は私が求めていたものであり、記憶を戻したり、自分の資料を見返して、順次記入したうえで、メールで送信することになります。

 昨晩の読売新聞記者さんの話によると、私がその資料を送ると、(親切にも)幹事社を含めた他社にも送るとのことでしたが、その電話で断りました。私は、口を酸っぱくして、当時の幹事社に「調査表の送付」依頼をしており、読売新聞社からしてもらうことは無いと回答しました。*ただし、昨晩送られてきた調査表のメール送付文にも、その扱いが記入がしてありました。よほど親切な記者さんなのでしょう。

 ただし、その読売新聞には、市議6期目に苦い思い出ありました。私の議長選出、就任をさげすむ、貶める記事があり、それは、私自身を一切取材しないで書かれたものでした。その前後、今日に至るまで私個人が読売新聞の掲載対象になった記事は、良くも悪くも一度もなく、今日まで来てしまった次第でした。昨日の記者さんは、新任だということでした。その間に、一度、市議選がありましたが、読売新聞は記者クラブ共通の調査表の提出で事足りていました。

 なお、昨日の話は、この調査表と合わせて、もう一つの資料の提出に関する件でしたが、それは別途記載することにします。

 なお、この調査表を記入後、面談の話(丁重な言葉)がありましたが、断りました。前回の都議選立候補に関することで、記事の文中に他の候補はあれこれ記載があるのに、私のことは一行も、一言もなく、求められた記者会見(懇談形式)は時間を無駄にするものでした。今回も同様であると経験的に理解しており、この連中は、「やれ、なにが流れだ、これが盛りだ」と書き立てるのみにであり、私にとっては、活動、運動の営業妨害を受けるようなものです。私の記入に問題点がある時のみに、先方の求めに対して、オンライン対応をすれば済むもの解釈しています。
 

 まとめて言えば、私は韓流ドラマに出来る「奴婢」のような扱いを受けるばかりであり、その当事者である「奴婢」は、「賎民」としての誇りを持った対応、戦い方をする以外に術はないものと理解しています。
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