本日、ある集合住宅前のところで湧水が生じているという知らせを受けました。その場所に出向てみると、確かに、道路のアスファルト面から湧水が生じていました。連絡を受けたときは、「水道管の破裂か亀裂による漏水」を思い浮かべましたが、優推量からして、微量な感じがしました。水道は東京都が管轄しており、水道局の最寄りの機関に現地を確認して連絡しないといけないと思った次第です。
その場には、市役所の道路維持課工事係の名称で、「湧水対策検討中」のプレートを付けた工事用カラーコーンなどがおかれ、この後の対応が検討中だということになります。おそらく、最寄りの方が、市に連絡をされたものと思いました。これから道路面の掘削をして湧水の原因を突き止めると、いや、現在は、音波探知機、あるいは水の性質を測定する分析器で、その湧水のもとにたどりつけるのかもしれません。ともあれ、速やかな対応がされる補修が行われるように願うとともに、このようにすでに町田市の係の人が現地に来て、その場を観察しているわけですので、私は速やかな処理が進むことを願っています。
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