昨日の選挙戦、他市の応援者が二人がありました。稲城市の伊藤千賀子元市議会議員、磯村亜希子市議会議員の応援の弁を述べていただきましたが、選挙戦としてはごく地味のものでしょう。自民党は有名大臣や多数の国会議員が入り、他の政党候補では、党首や多数の国会議員が応援に入っている様子が伝わります。ポスターが貼っってある候補8人では、吉田つとむを除いて、全候補が総力体制です。正確にいれば、都民ファーストが党首がダウンし、入院、自宅待機の状態となっているところが変わったところでしょう。先日は、小金井市の渡辺大三市議が応援弁士。
𠮷田つとむの遊説において、応援弁士の陣容は、上記の2名の方を除いて、皆無です。事務所激励の政治家は他にありますが、もとより、有名人の名出しや応援演説を求めていないので、そのこと自体も当然でしょう。しかし、地元町田市議会の深沢ひろのぶ議員が連日、応援弁士を務めていてくれます。戦争でいうと、軽量装備の歩兵が重戦車群に挑む光景になっています。
ただし、それらはすべて想定内のことであり、軽量装備歩兵=ゲリラ戦士の真骨頂を示した選挙戦を展開しております。大半のメデイアからも徹底的に無視された戦い、関係者に一泡も、二泡も吹かせる見地で戦っていきます。
本人は、小池都知事と違って至って元気、ハイテンションの活動を続けています。駅頭では、選管幟旗を持たない陣営を蹴散らし、必要な駅駅で演説のための陣取りを指定しています。こちらは、こけらほどの戦力ですが、選管の認定を受けており、怖いものなしのパルチザン(遊撃隊)戦士が自分の信条です。
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