自宅の留守電や選挙事務所にかかってきた電話に、「明日は成瀬に立つんでしょう。待っていてください」というものがあり、通勤者の声です。こうした言葉は、一般には、「傷口に塩を塗る」ようなものですが、吉田つとむは最初の都議選に落選した時や2度目の都議選に落ちた時も、変わらずに駅に立ってきたことで、通勤者からこの意味の言葉がかかるものです。笑顔で接することを常としています。

通勤者に限らず、通学生からも私が駅に立つことを期待され、試験の準備や結果を聞くことが常の話です。今日から試験の学校があり、また、前後期の試験が行われている学校では、9月が前期試験であるそうです。久しぶりに退職者の人が病院に行くために通りかかることがあります。「昔は、あなたのレポートをいつももらって電車の中で読んでいた」と話しかけ、その日も同じく、手にしていかれます。大勢の方に、吉田つとむの落選を残念がられました。申し訳ない気持ちになります。
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