どうしても移動しないといけない用件があって、飛行機に乗りました。
小池都知事は、ひたすら不要不急な都県をまたぐ行動を控えるように求めていますが、人には人の用事があるもので、家計の収入を得る行為、企業を維持するための行動、家族や親族の縁、出身地や同窓の顔合わせなど、小池都知事には不要のものでしょうが、人の一生を考えるとあるべき行動、行為の流れがあるものだと思います。
いざ、飛行機に乗ってみると、実に疎です。蜜の反対語です。通路を挟んで片側3列ですが、その真ん中はまるまる空席とされています。前後にも空席があるので、全体では6割の席でしょうか。時折、3列座るのを見ますが、ごくごく一部です。しかも、総じてひっそりです。
最後は、鉄道で移動しますが、その空港直結の相鉄路線は、これまた、もっと極端にスカスカでした。これは、都県をまたぐなと言うキャンペーンが図ってきましたが、その結果、鉄道の空港路線、あるいは飛行機内が最も疎の環境がで来ていると言えるでしょう。
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