4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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若者はワクチン接種希望をしていたが、小池都知事はそれを否定する見地で、接種促進広報予算2021.8.28

政治問題
つくし野駅前広場(公共空間)

 

予約不要な新型コロナウイルスの若者向けワクチン接種会場を開設してみると、希望者が殺到。先着順はその日で取りやめで、翌日からは抽選券の配布に変更したが、さらに希望者が増えました。
 その対象は、都内に在住か通勤、通学する16歳から39歳の若い世代とされており、かねてから小池都知事が「若者はワクチンを接種したがらない」とその偏見を述べていたものですが、単に、ワクチンの供給体制が取れていなかったことが判明しました。

 今後、接種会場を増設するとしましたが、基本的に都区部に集中した体制でまたしても町田市などの東京市域部(多摩地域)は放置、後回しとなっています。

 他方で、東京都が10億円の「ワクチン接種促進キャンペーン事業」を含めた補正予算は、修正案を否決して、そのまま多数で可決しています。都議会の機能を果たしているとは思えないものです。自民党が、無駄を省くべき必要な時に、小池都知事に対してあるべき適正な対応ができなかたっと思います。

若者がワクチン接種を望んでいないというのは、偏見でした。特に学生は職域(大学内)でワクチン接種を受けており、それが実施できていないものは、ワクチン供給が進んでいないケースです。
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 吉田つとむHP         都議会議員候補(落選)吉田つとむのブログ

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