昨日、金融機関の通帳を記帳しました。全面的にネット化すれば、ATMまで行く必要な無くなるかも知れませんが、今回はATMで記帳したものです。
年間毎月と言うわけではありませんが、とりあえず、8月末は、国保税88300円、住民税214300円です。国保税は、8月2日(7月の分が8月のこの日になっています)に88900円が引き落としがされているので、単純に8月に支払った分は、国保税の引き落としだけで177200円になりました。
とりあえず、こうした公的支払いの金融機関の引き落としが無事に完了し、口座が破綻をせずに存在しています。そのほかにも、コンビニエンス払いのものもあり、果たして、これから先、どのような高額な支払いが有り得るか、心しておかないと、経済的な破綻者となりかねません。
政治で人に尽くそう、人のためになろうと思う人間が、自分が公的支払いを怠っていたでは、無様なことです。経験的には、意外なことに政治家のこの種のマイナス情報はいつ、どこで流出するか分かりません。まずは、無事に過ごすが一番の生活目標でありたいと思います。
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