4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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新たな岸田自民党総裁によって、衆議院選挙日程が当初の目論見と変わる事態2021.10.4

政治問題
渋谷スカイと後方の都心の情景

 

 衆議院選挙の日程が、国会での首相指名選挙を前に、岸田自民党総裁によって、メディアを通じて、明らかにされました。与党幹部に明らかにした上での発表とされています。どこまでが、だれまでが与党幹部というものが、当事者にはわかるものです。打診があった人が、最高権力クラスの人であり、党の通知のみを受けた人は一般の政治家となるわけです。そうこうするうちに、マスメディアのニュース発信が先になる場合もあるでしょう。
 今回は、衆議院議員の任期が迫っているわけですから、その選挙の時期の問題は、次の総理大臣が問われることは無いのかも知れません。

 当事者は、選挙の時期が一週間早まるか、遅くなるかの問題ですので、すでに、選挙の決意を固めた人にとっては、大勢に影響はないでしょう。ただし、昨日今日に新たな組織化、合同分離をしないといけない人や勢力は、目まぐるしいことでしょう。

 それにしても、選挙の日程というもの、特に解散があるものは、行政機関、あるいは行政施設の当事者は大変です。実は、それ以上に大変なのは、それを借り出しを受けている人や団体です。選挙の投開票の会場となっている施設では、予約の変更、関係者への通知など、てんやわんやになります。当事者でないとその大変さは、予想もつかないでしょう。

 さて、上記のような一般の問題ではなく、政治関係の分野では以下の問題があると思っています。

 野党の国会議員のお一人が、次のように書かれました。
 まだ正式に新総理大臣が国会で指名されていないにもかかわらず、新閣僚の皆さんの名前が次々に報道される。

 私のレスは、以下のものです。保守主義者、あるいは保守系の方に対して書いたものです。
 国会議員の方には申し訳ないが、皇居で天皇陛下の認証はどの大臣も受けていないと思います。それ以前に、総理大臣も陛下の任命を受けていないものと思います。自民党も、内閣も、マスメディアもことごとく、天皇陛下を無視しているのではないかと思います。右翼はどのような評価をしているのでしょう。

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吉田つとむHP         都議会議員候補(落選)吉田つとむのブログ

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