4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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カードって恐ろしいよね、亡くなった人にも会費の請求書2021.10.7

生活一般

 兄弟(姉妹)が本年の初めに亡くなりました。使用実態が無いものですが、基本の会費を口座引きとしたものが、もう、口座も凍結、解約となっており、それが販売店カード→クレジット会社の順に請求が回ってきました。

 電気、ガス、水道、あるいはその他の公共料金の場合は、わかりやすいため、建物に付属するものは継続して支払いをするのですが、その他は解約を済ませています。

 わかりにくいのは、何かの加入日で、付加的なサービス事項などわかりずらくなっています。例えば、電話を解約したのですが、ネット契約は別になっており、それを解約漏れしていました。電話料金に含んでNTTファイナンスとなっていたことで、わからなかったもので、それを契約解除している間に、支払先が郵便請求で来たものです。ようやく、これも解除になったようです。今後は、請求が無いような文面でしたが、まだ、どこかにお金を取ろうとする

 そして、今回は家電販売会社のカードです。この会社自体がカードの取扱いになっており、さらに、それがクレジット会社と連携し、そのクレジット会社は、本人の取引銀行の引き下ろしになっていたものです。

 銀行は、口座凍結、そして解約をしていました。そこで、クレジット会社から、未払いということで請求が来たものですが、本人が亡くなっており、そもそも、当初の契約などあるはずがないと思うのですが、「解約」の手続きをしない限り、その支払いは残るものだというわけです。思うに、こうしたものは、本人が死亡した、その届け出がなされたら、そのことをカード会社に知らせて、本人に請求が行かないようになるのが良いのではないか、それがマイナンバーカード時代の、クレジットカード設定条件となるべきではないかと思っています。

 今回、いろいろ話(亡くなった家族情報、あるいは当方の連絡手段)をして粘り、最終的にはカードの解約という手続きで終わりました。

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   吉田つとむHP         都議会議員候補(落選)吉田つとむのブログ

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