この間は、インターン生の参加期数を第48期としてます。すでに、夏季休暇期間のインターン生はその予定を終え、終了しました。大学(昭和女子大学)の意向を踏まえて、若干、参加回数を減らして設定しました。世間のインターンシップはオンライン参加が大半であったようですが、私には、果たしてオンラインによる、企業説明ではつまらないだろうという趣旨で、大学授業の対面的方法を踏まえた、人との対談、施設見学の同行の方法を採用してきました。もちろん、多人数にならないように、対話の人数では厳しい状況を設定してきました。
次に、第45期生が継続して参加しています。それは、高校時代に、大学入試を目指してインターンシップ(論文作成のための課題設定)に参加した生徒さんが、大学に入学後、時折、インターンシップの取り組みを行っているものです。入学した大学が、筑波大学であったために、大学生になってからの参加は、具体的な目標を設定をするものでなく、お互いがたまたま日程調整ができた時になります。実際には、まだ大学1年生というわけです。
次いで、9月中にインターンシップ参加が決まった一人がありますが、次のステップを得るための参加で、期数的には、第48期生としました。この間は、吉田つとむが、5月末で市議を辞職し、都議選に落選したことで「議員」ではありませんが、その自分の環境に全く関係ないという雰囲気で、インターン生の参加申し込み、研修体験を設定しています。できないのは、議会傍聴くらいのものです。これからも、2021年中の参加で進めることにします。詳細は、これからのレポートをご覧ください。
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