4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

期日前投票を済ませるが、顔見知りと多数会い、励まされる2021.10.29

政治問題

 本日は、衆議院議員選挙の期日前投票に出向きました。この地区は、成瀬駅前センターが指定場所になっています。この場所は以前から地域の投票所と推奨していた場所ですが、広範囲に期日前投票が実施されるようになって以降、その投票所になっています。選挙日当日の投票所にはなっていません。

 さて、今回は野党の候補者調整が進み、この地域は小選挙区の立候補者が与野党で2名のみとなっています。大変珍しいことです。中選挙区時代は10人もの候補者が出ており、私もその一人でした。小選挙区になって以降も5人ほどが出ることがありましたが、2名というのは初めてではないでしょうか。

 投票には、徒歩で行きましたが、散歩をしていると思う人がありました。この時期は自身が候補者になるか、他の候補者を応援することが多く、地域を徒歩で一人歩きをすることがあまりないからでしょう。ただし、今回の選挙では、与野党2名の候補者で自分がいずれかという立場ではないので、投票で選挙に参加するのみでした。

 妻は用件があって出かけたので、自分一人で投票に行きましたが、途中で、話しかけていただく人が幾人もありました。まず、「散歩をしているのか」という声がありましたが、「選挙に行くんですよ」、あるいは「選挙に行ったんですよ」というのが答えでした。

 ただし、人は「惜しかったね」、「もうやらないの」、「また、頑張ってね」という言葉ばかりで、私に衆議院選挙の話題で話しかける人がほとんどでした。「ほんとに、この選挙にも出ておればですね」、「これからも、頑張ります」と答えると、相手からは自然に励ます声がありました。とてもありがたいものです。

 小選挙区候補の投票、比例区政党の投票、最高裁裁判官の投票用紙の順に投票箱に入れて投票を済ませました。町田市の職員も、投票立ち合い人も顔見知りの方があり、目礼をしました。

 #衆議院議員選挙,#小選挙区候補の投票,#比例区政党の投票,#最高裁裁判官,#期日前投票,#成瀬駅前センター,#前市議会議員,#吉田つとむ,#頑張ります,
 吉田つとむHP         前町田市議会議員 吉田つとむのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました