本日は、突然憂国忌のパンフをいただきました。瞬時に「今日だったのか」と思い出しました。そこで、「(木村)三浩氏などが来ていたんでしょうね」と聞くと、「一水会の・・・」と続けました。「鈴木邦男の後にやっている人ね」と返答でした。それれは、既知のこととして話が進みました。
せっかくパンフを頂いたので、名簿をめくりました。ざっと見渡しましたが、名前を聞いたことがる右派の評論家の名がありましたが、私は通ではないので、その他を見てみました。すると、木村三浩氏の名前は、賛助会員の中にありました。そのほかには、昔なじみの県議の名がありました。せっかくですので、メールで知らせると、昔からの賛助会員であるそうです。律儀な人ですので、長い付き合いなのでしょう。
全体として、その他に名前がすっと頭に入る人はほとんどありませんでした。自分が個別の右派の人とは、大半縁がないからでしょう。
注目したには、発起人の中に猪瀬直樹氏の名前があり、先の木村三浩氏の名前があり、その共通点を瞬時に思い出しました。徳洲会の徳田虎雄氏による5千万円提供事件を思いだしました。*後で、返却したことになっている例のプロセスでした。ちなみに、その舞台になったのは、町田市つくし野の横浜銀行つくし野支店です。

その横浜銀行は、この橋のすぐそばにあります。
三島由紀夫 自身や、当時の状況についての続きは、次回。
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吉田つとむHP 前町田市議会議員 吉田つとむのブログ
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