本日は、また、幼稚園児から質問を受けました。というより、クイズに答える感覚ですが、その子の質問ですので、間違いなく妖怪のはずだと思い出しました。ですが、実際には調べないとそれ以上のことは何もわからないというのが実状です。
さて、だいだらぼっちを調べました。やはり、妖怪でした。日本各地にいるようで、「巨人」の妖怪です。私の子ども時代には知りませんので、呼び名が全国的ではないのでしょう。ウキには、柳田邦男の名前も出ており、だいだらは「大太郎」に法師を付加した「大太郎法師」で、一寸法師の反対の意味になるとされているようです。なるほど、なるほどです。
され、このだいだらボッチは、妖怪ウオッチで出てくるようで、その 妖怪ウオッチは、福岡の 株式会社レベルファイブが開発したものです。創作の対象となる場合もあり、そうした行為はネットビジネスの大きな分野の一つと言えるでしょう。
さて、幼稚園児がクイズに私がなんと答えるか、次の再開の場面までに整理しておく必要がありますし、追加の質問をされることも有り得るので、多方面に対応できる準備が必要です。
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吉田つとむHP 前町田市議会議員 吉田つとむのブログ 所感・つぶやき
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