4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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朗読劇かわせみ座の公演を鑑賞2021.11.30

行動
意識的に無人の舞台を撮影しました

 本日は、町田市鶴川にある、和光大学ポプリホール(と言っても、ネーミングライズにもとづくもので、これは町田市の施設)で開催された、朗読劇かわせみ座の公演を鑑賞しました。

鶴川駅のプラットホームから、ポプリホール方向を写しました

 演目は2本。「驕れる千鶴」(山本周五郎作)と「口紅の時」(角田光代作)というもので、どっちも朗読劇に合う、言葉をじっくり味合わせる作品でした。

  「驕れる千鶴」 は時代ものですが、恋愛と結婚について考えさせるものでした。夫が目指すものと妻が目指すもの、果たしてどちらが正解で、最終の目標となるのかを考えさせてくれました。女性の愛の方がより深く、強いもののようでした。

  「口紅の時」 は、出演者がそれぞれに口紅の思い出を語りました。子どもの頃の思い、青春の思い出、出会いから結婚式に至るお思いから、人の別れの口紅まで様々の口紅が語られました。さて、共通するものがなんであったかと、ふと思いました。

 演劇には、こうした出演者のほか、照明、音響、着付けなどの人が必要ですし、舞台監督、演出者がいます。それ以外にも、記録のために、写真や映像を撮る人、そして、入り口で切符やパンフを取り扱う人が直接必要ですし、そのほかに、公演を支える人が多数必要なことがわかります。ちなみに、吉田つとむは高校時代、演劇部に所属していました。もちろん、キャストではなく、裏方です。現在、高齢者が練習して具体に立つ、ファッションショーのモデルになり切ろうとしています。

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吉田つとむHP         前町田市議会議員 吉田つとむのブログ

 

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