12月28日は、成瀬が丘自治会の歳末警戒の活動に、一会員として有志参加(この地域に住む、34年間毎年、下記の一度を除いて欠かさずに参加してきました。一時期長期出張の時があり、1回だけ妻が代わりに参加したことがあります)しました。各丁目ごと、かつ、それをさらに小分けしたブロック単位で回りました。歳末警戒活動の集合スタートは成瀬が丘ふれあい会館。その 成瀬が丘ふれあい会館 については、いわれもあるのですが、記録にも抹消され、まるで忘却されており、言えばむなしさだけが残るばかばかしい現実です。単なる愚痴です。
さて、私は1丁目に住むので、そのエリアを巡りました。今年気づいたのは、手持ち歩行者用信号の灯がブルーのタイプが出来ていました。そこど、初めてブルーを手にしました。なお、1回目の夜回りでは、拍子木を持ちました。
なお、今回スタート前に、町田警察署から、副署長さんが激励に来られました。その際、防犯協会の石川会長さんが同行され、一言挨拶をされました。なじみの方ですので、退席される時、声をかけさせていただきました。市議会議長職の時、何度も別団体で役職をされており、挨拶を交わした関係でした。
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