4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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チラシ配布でなく、マイク演説をしてみました2022.1.16

活動報告
隣で紹介され、次いで演説に入る

 吉田つとむの普通の政治活動は、いつも最新のチラシを作成し、それを駅頭で配布するというスタイルです。ただし、宣伝カーも整備をしましたので、街頭演説を試みました。

 チラシの原稿を書くのは慣れていますが、日ごろは演説をしていませんので、要領を得ていないかもしれません。「もう、7期も市議をやっているのだろう。そのなことはあるはずがない。」とお考えの方もあるでしょうが、現実はチラシ配布の方が効率よく、人と対応できています。一番の利点は、相手とのコンタクトがやりやすい、一方通行にならないという点があります。

 ただし、自分の意志を伝えるのであれば、一方的であれ、スピーカーを使って広範囲に伝えられます。団地と駅頭でやってみることにしました。いざ、演説をやってみると、場所を変えて同じ話をするのはやはり、苦手でした。場所場所で、異なるテーマを対象に、それを説明的に話すことにしました。

我が家に咲き、満開になったハイビスカスの花

 気負いはなく、話すこと自体は簡単でした。それが相手に感動を与えるものか、それはなさそうでした。淡々と話すことが一番似合っているようです。他の議員、政治家のような迫力や大声は出せず、5-6分程度の時間で話しました。駅に回ってみると、ハンドマイクの先客あり、結局、駅前では話しませんでした。思い返せず、街頭演説のみをやっていました。「うるさい」と言う声を何度も耳にし、チラシ配布に切り替えて以降、支持が一挙に増えて、今の方法になった次第です。

 振り返って、通勤者がコロナ感染拡大によって大幅に減りました。今の方法が最良かと言えば、常に、状況を見極め、改善する方法があるでしょう。

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吉田つとむHP         前町田市議会議員 吉田つとむのブログ

 

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