昨日は、町田市薬師池公園四季彩の杜に出向きました。JWC(NPO法人ジャパンワイルドライフセンー)のミニ展示が行われており、野生動物の細密画の作品展示を鑑賞しました。まずは、上野公園で赤ちゃんが生まれ、だんだん成長していく姿に人気があるパンダの絵がありました。パンダは、有袋類のように赤ちゃんをとても小さく生んで成長させていきます。
虎の子と言う言葉がありますが、トラは数が少ない赤ちゃんを産んで、それぞれを大事に育てっていくのが特徴とされていました。
北極グマの絵では、母親が赤ちゃんを産むのは大変な作業で、自分では何も食べずに自身が長期間授乳をしてあげる特徴があるとのことでした。現地に足を運んでもらうと、作品を鑑賞しながら、もっと内容が充実した説明書きも読むことができます。なお、今回は準備、撤収のお手伝いをすることなく過ごすことになります。
なお、案内ですが、この JWC(NPO法人ジャパンワイルドライフセンー) が、野生動物保護の目的の大型ゲージを購入するべく、クラウドファンディングによる募金の呼びかけが行われます。内容の紹介は、改めて行いますが、まずは、そのお知らせと致します。
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