2022年2月19日は町田市議選最終日でした。この間に撮影した動画を随時ユーチューブにアップしました。併せて、それをまとめ、HPに「吉田つとむ 2022年2月 市議会選挙に立候補 動画」とし、まとめました。応援弁士の動画もその際アップしています。
政治家の応援をリストアップすると、「弁士応援」は現職市議が2名、元市議が1名でした。また、電話かけに1名参加者があり、他方でそれらの分野で立候補予定者はゼロでした。遠隔地と言うこともあるでしょうし、党派性もあるでしょうが、元インターン生の応援はありませんでした。吉田つとむのインターンシップが政治家の誕生を求めているわけではないということにも遠因があるでしょうが、音沙汰もない議員もあり、私から見ると、私は何を教えたのか全く分からなくなりました。そう言いうことで、政治家にとって何が必要か、私には懐疑的になるほかありません。
また、陣中見舞いを持ってこられる人があります。私も持って行った場合に、その返礼のケースが大半で、すでに来年に私が出かける事になるでしょう。
ことわざに、「貧者の一灯」と言うことがありますが、では金持ちはどうするべきか、当然、「金持ち多灯」が前提とされているようです。また、陣中見舞いは当事者に渡すもの、「前日は、前線に進撃中、その現地に友人から陣中見舞いが届けれる2022.2.18」のようにする例が尊敬されるようです。陣中見舞いを用意し、求めれる選挙の応援をするのが一番、上の部類だと理解しています。
さて、結果は、どういうものでしょう。しょせん、この選挙の世界は勝たねば一銭の価値もありません。
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吉田つとむHP 前町田市議会議員 吉田つとむのブログ
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