愛子様の初会見が行われたと聞き、その話を映像で見たり、書き起こした文字でも見ました。成長期にご自身で苦労されたことは国民皆が知っていることだし、今日の言葉では人見知りと表現されていました。二十歳を過ぎた愛子様の今となっては、それを克服される過程自体が、国民の労苦と一体になれる資質になって行かれるだろうと思います。
そうした意味では、この方は将来の天皇に最も相応しいと思った次第でした2022.3.16国民と寄り添える、あるいは自分より国民のことをいつくしむ雰囲気を醸しだされることがなによりの裏付けです。
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