本日は、月一の町内の公園清掃（それぞれの、区ごとに行われている。私は、1丁目1区）を朝の時間で済ませ、町内会の班長の番が回り、今日はその説明会に参加しました2022.4.17
まず、公園清掃はちょうど私が住むアパートの前にある、三角公園で行われましたが、公園の桜の花びらがほぼ落ちてしまい、次はハナミズキの花が際立ていました。いつもよりは少ない人数で行われましたが、今日の町内会の会議の準備で自治会の会館に先に出かけた人たちがいたようです。
10時前には公園清掃が済み、走って会館に出向き、無事に時間に間に合いました。町内会は膨大は資料が用意されていました。会社の会議並みだと感じました。議会だとペーパー1枚と後は添付資料でできている点が少し違っているかと思いました。
町内会の役員側から具体的な説明があり、その後、区長さんと班長で話し合いがあり、終了となりました。来月から1年間、班長が回ってきますが、ずいぶん、久しぶりで昔のことはほとんど覚えていません。
＊ちなみに、区長を担当したことは一度もありません。区から本部に出る「専門部長」の役が回ってきたことがあり、1年間務めました。その時が悲惨で、町内会の元幹部から、町内会の執行部に圧力がかかり、私の部長辞退を迫られたことがあり、不愉快な思いをした経験が忘れられせん。「私がその役職を選挙に利用する」とそれらの元幹部らが言いふらしていました。
ばかばかしいことです。「私は地域の順番でその役が回ってきたに過ぎない、それを断ればとなり近所の付き合いができなくなる。もし、すでに決まっていることを変えるために私を降ろさせるなら、そうした仕打ちを受けて町内会の順番役もできなくなっている。皆さんは、どう判断されますかと総会で発言するほかない」と当時の町内会の幹部に説明し、（何も無かったようにして、）当時の役順を守ったことが思い出されました。一部とはいえ、隠然として力を持っていた元幹部らには、その以前にも屈辱を受けた間接的な経験があったので、彼らに当方から決して頭を下げることも、挨拶をすることも無く、過ごしてきました。もっとも私が現在において、他に地域などに相応の地盤を広げているのは、そうした敵対的な勢力の人物とは一切のかかわりを持たなくする取り組みに転換させるきっかけになったと言えましょう。私は、自分が住む町内でそれ以降も長らくひっそり生きているので、私の思いをほとんどの人は知らないでしょうし、また、それで気分よく生きていくことができています。
今回は、班長なので、そもそもそうしたばかを言う人物は表面上はいないと思います。
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