4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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岸防衛相、着席で答弁を求めるのは内閣の防衛意識の欠如であり、自民党が国防より権力中枢の家柄大臣を優先させる愚策2022.5.28

政治問題
朝鮮のミサイルが、石垣島上空を飛んだ直後の頃の自衛隊艦船

 岸防衛相は衆院予算委員会で着席したまま答弁をすることを、与野党が容認している。不思議である。元来、足が悪くて歩行ができないが卓越した軍才があるか、兵学に長けておればなんの問題も無いと思うが、その歩きがおぼつかない点や、言葉に覇気がないからである。

 これでは、極東に覇権を強める中国に対峙する気持ちが日本にあるのかと、アメリカや韓国は思っているだろう。ましてや、朝鮮においては、とっくの昔に岸防衛相は更迭されているだろうし、本来は、自ら辞するのが適正と思うが、内閣に防衛意識が欠如していることで、防衛相は名誉職に相当するポジションとなっているのだろう。

 あるいは、自民党のタカ派はそれに異議申し立てをすることなく、安倍派の本流家筋が防衛相職にあれば、万事めでたしとする天気明朗派ばかリなどであろう。朝鮮が挨拶代わりにミサイルを飛ばして当然である。#岸防衛相,#衆院予算委員会,#着席したまま,#答弁,#卓越した軍才,#兵学に長ける,#覇気がない,#内閣,#防衛意識が欠如,#吉田つとむ,
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