4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

今定例会、一般質問は4問を通告2022.5.31青森県つがる市が「町田式新農法」によるメロンの水耕栽培システムを本格導入して生産に入る

市政の動向と議会発言・態度・視察
ここが町田市シルクメロン水耕栽培システムの販売商談の場

 日程はずっと先ですが、代表質疑が先に行われることや、それを含めて行政の内部作業である答弁作成のためにずいぶん日程を要しています。国会では翌日の会議に間に間に合わせるという過酷はスケジュールが何かと問題になっています。町田市の行政は半月以上先のために、議員が質問通告書を出しています。本心、内容を忘れてしまうよー。
 以前は、職員の作業期間ははるかにタイトでした。

 以下、質問事項を掲載。なお、一般質問日程は、6月16日から22日の5日間で、吉田つとむは3日目の20日(月)の7番目(つまり、最後)になります。最長、午後6時開始の見込みです。

 以下の中で、まちだシルクメロンに関して、その製品としてのメロンに関心が広まっているが、実際には、「町田式新農法」と名付けられた水耕栽培システムによると 、通常は一株から1-4個できるものを、一株から60個ものメロンを収穫する画期的な方法です。温室のビニールハスにおいて、メロンの生育過程に応じて、培養液を中央からまんべんなく流して、株が大きくなって実ができるまでレーンを順次変えて方法によって、通年栽培が可能になっていることが特徴です。その水耕栽培システムを作り上げたのは、大浩研熱株式会社の社長 林大輔氏であり、株式会社 まちだシルク農園の代表でもあります。*大浩研熱株式会社は、エアーノズルや熱風発生機などの産業用機械製造会社です。

 このまちだシルクメロンの水耕栽培システムに注目したのが、メロンの三大産地の一つ、青森県つがる市です。まちだシルク農園の見学会に訪れ、このシステムを産地として研究し、この「町田式新農法」による本格的メロン生産に入る段階になりました。青森県つがる市は、年に2-3か月した生産できないメロンを通年で生産する取り組みを本格的に行うことにしたものです。これを機に、「シルクメロン」が全国ブランドに入り、このメロンの水耕栽培システムが全国に普及することを期待しています。

 青森県つがる市東京事務所の1Fにあるアンテナショップ、メロンのスイーツショップ
2019年9月26日につがる市東京事務所を取材した時の写真

1 表題 国民健康保険の収支について
(1)国民健康保険の収支の現状と今後の見込み
(2)軽減措置と減免措置の相違点は
(3)今後の市民負担はどうなるか

2 表題 町田シルクメロンの栽培技法と販売について
(1) まちだシルクメロンの栽培技法の特徴は
(2) 町田シルクメロンの栽培技法の販売状況は
(3) 町田シルクメロンの栽培技法の拡大は

3 表題 総合体育館・テニスコートの指定管理者の運営について
(1) 総合体育館・テニスコートの指定管理者の運営は
(2) 利用者の要望とその反映方法の現状はどうなっているか

この日に、商談会がこの場所で行われました
町田シルクメロンの美味しさは、町田市民にはだいぶ広がってきました。(株)まちだシルク農園が作っているものです。見学会の会場です。

4 表題 すずかけ台駅前の広場の管理について
(1) すずかけ台駅前の広場は東急のものか、それとも町田市のものか
    (東急のものと説明したことはあるか)
(2) すずかけ台駅前の広場に問題は生じていないか
 #今後の市民負担,#軽減措置と減免措置,#国民健康保険の収支,#町田シルクメロン,#成瀬クリーンセンター,#テニスコート,#総合体育館,#すずかけ台駅,#吉田つとむ,#指定管理者,
  吉田つとむHP    町田市議会議員 吉田つとむのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました