1泊2日の日程でしたが、青森県つがる市をメインに視察に行きました。それらは近々の報告書で提出した通りです。
一人に行ったこともあり、食事は自由に取りました。
最初は、つがる市の庁舎前にある、縄文住居展示資料館（カルコ）にある、四季彩喰処 華かるこ で昼食を取りました。
夕食は、宿泊した「柏ロマン荘」で取りましたが、広い和室で一人で伸び伸びと食べました。この温泉の廃温水を使って、ガラス温室の暖房に利用されていました。そこで育てられているのが、水耕栽培メロンです。今回の視察対象でもあります。
その翌日の朝食も同じ、「柏ロマン荘」で取りましたが、朝は、いわゆる旅館風の朝食でした。品数が多く、一人で食べるのは何ですが、隣の席は十人ほどのグループでした。
その日の昼食は、この地域の豊かな縄文文化をはぐくんだ、十三湖のシジミ（本来は、小ぶりのヤマトシジミ）を食べるために、しじみラーメン和歌山 十三湖本店により、人気のしじみラーメンを食べました。
次の日程は、外ヶ浜町 外ヶ浜町大山ふるさと資料館、さらに、青森市の三内丸山遺跡に寄りましたが、視察見学が多忙で食事も取らない楽しみばかりがある遺跡、出土品でした。そのため、空港に早めに着くまで食べずじまいでした。
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