4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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安倍元総理殺害動機と統一教会の特異性(岸田内閣改造内閣のスタートに際して)2022.8.11

政治問題
引き続き、2日目にこの地を訪れた後、襲撃ニュースを聞く

 安倍元総理殺害動機と統一教会の特異性を、岸田内閣改造内閣のスタートに際して2022.8.11記載しました。ペーパー版の記事に相当するものです。以下、その文章です。
 安部元総理が、山上容疑者によって銃撃されたのは、7月7日のことでした。当初、新聞TVでは、山上容疑者の母親が「特定の宗教団体」に多額(1億5千万円)の寄付を重ね、家庭が破産し、それを恨み、その教祖を殺害しようとしたが、果たせず、安倍元総理が縁があると思い込み、襲撃したという内容で大半報道されました。1週間を経て、読売新聞は、その宗教が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会」であり、<捜査関係者によると、「母親が(同連合)「(安倍氏が)団体とつながりがあると思ってやった」説明している。>と言う記載に替わりました。容疑者の動機が「思い込んで犯行に及んだ」という記載から、上記に変わったのですが、警察への説明は一貫していたのでしょう。

 その後、「統一教会」と政治家、とりわけ、故安倍元総理、自民党安倍派とのかかわりが徐々に明らかになってきました。右派系、日本至上主義的な主張の政治家・評論家が、韓国至上主義、かつ、日本人から高額の献金を回収してきた旧統一教会(とその関係団体)の活動を支援していた、支持していたという不明朗さの全容が公開されるならば、日本の政治の健全化への方向が出てくるでしょう。
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