本日は、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている「特別展アリス へんてこりんな世界」=「へんてこりんは鏡文字」を鑑賞しました。映画にも舞台にもなっている作品で、映画はディズニーも発表しているので若い世代の皆さんにとても人気になっています。この日の六本木ヒルズは、若い女性同士のグループが大半でした。入場者は、小学生以下は0.数パーセント。高齢者も同様でした。概ね、高校生以上、大学生、若い人で占められていました。男女連れが予想したよりはるかに少ない感じでした。インターン生同行です。
ウキペディアに詳しく説明がありますが、その冒頭には次の様に書いてあります。
『不思議の国のアリス』(ふしぎのくにのアリス、英: Alice’s Adventures in Wonderland)は、イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドドソン[注 1] がルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説。1865年刊行。
幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。以下、全部を略。
続編が、鏡の国のアリスです。
このように本来は、小説ですが、そのさしえと共に一体にとらえることもできるし、ディズニー作品になると、アニメの世界になり、当初のイメージとかなり隔たっているようです。私は、そのイメージでとらえていました。*それは、童話の白雪姫などもディズニーのキャラクターで受け止めるようになっています。
展示作品は、初期原稿、挿絵の原画などが多数あり、元来が小説から入った人には興味津々であったようでした。舞台にもなっていますが、その衣装も大変人気がありました。
なお、撮影は、3点以上、原画などの一部は撮影不可でした。もちろん、映画も撮影していません。
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