本日の町田市民文化祭では、昼の前後を挟んで3時間にわたって繰り広げられた「舞踊のつどい」ずっと、会場内の椅子に座り、鑑賞しました。2022.10.6ただし、ひろゆき氏風に言うと、ずっといたわけではないことになる。それはこの舞台が休憩なしで進行されたことにより、途中でトイレと簡単な食事に行った私など、ずっといたとは言えないのだろうが、開催前から、閉会後の司会者挨拶まで会場内の同じ椅子に座っていたのだろうから、一般通常のレベルなら許させることだろうと思っています。*演目の出演中の写真は控えました。
もちろん、司会者やスタッフなどはトイレに駆け込み、曲がかかり踊りの数分間に、ものを口に入れることになっていたでしょう。私もカラオケ大会などの司会を何回もしたことがあります。司会者にとってもっとも大変なのは、会場の電気が消える、カラオケの音が出ないことです。次に大変なのは、出演者の出演トラブルです。来るべき順に来ない、逆に、まだまだ出番が先の人が自分の番は後何分後かと舞台傍の楽屋に入り込んでくることです。
さて、この日の内容はと言うと、全部で33曲の演目があり、踊りの会の方々も様々の会の主演者があり、盆踊りの中で何度もお会いした人が目立っていました。風の盆は、編み笠を被っての踊りであり、風情がありました。別に、風の盆恋歌がありましたが、こちらはより明るい内容でした。天草洋に泊すは、二人の息がぴったりでした。95歳の方が参加され、別途紹介されていましたが、20年間続けているということでした。と言うことは、75歳になって始めたということになり、二重に驚きました。紙のピアノは踊りの前にその曲(詞)に打たれました。櫻の花のようには、なじみの方の出演で、さすがに情を醸し出す雰囲気が漂っていました。トリの方は、大阪ラプソディーでしたが、いきなり舞台袖からスキップで飛び跳ねて登場され、会場を驚かせましたが、役目に相応しい大きな踊りでした。
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