既報のように、この22日、23日はが開催され、生涯学習センターまつりのホール出演(ニューワンダフルファッションショー)に伴う用意を含めて、その22日の午後の時間を除いて、大半をゆうゆう版画美術館まつり本部で会場案内をしていました。すでに、下記を書きましたが、記事2.が吉田つとむらしいもにとご理解下さい。
記事1.祭り:版画美術館と生涯学習センターの報告2022.10.22
記事2.時代祭りの大筒の音がし、通りがかりの少女が親に「人を撃っているのか?」と尋ねた。傍にいた私は絶句するも、「あれは空砲だよ」と説明2022.10.23
以下は、その他の事項です。
まつり本部は、版画美術館の前庭、ちょうど玄関前に位置しており、美術館に訪れるほぼ全員の人が通っていきます。チャリティーアートショップが並び、先には、玉川大学アートイベント「ワンダーワールド」in前庭の体験型創作物が設置されていました。私も参加しました。ユーチューブ動画 版画美術館ゆうゆうまつり:玉川大学の野外出品でポース2022.10.22
さて、昨日の開会式では、議長に代わって、岩瀬和子副議長が挨拶でしたが、今日は、まつり自体を見物できなかったので、改めて、本日、このゆうゆう版画美術館まつりを始め、他の祭りを見て回るとのことでした。自分の足で会場を巡り、人と立場を等しくして交流することが何よりと思いました。
このまつりの中で、パフォーマンスをやっていただいた方と会話をしました。大きなトランク状の箱の上にコロを置き、さらにその上に板をおいて、それに乗って、小道具を使って芸をする人でした。疑問に思ったのは、重い物や人が乗って、大きなトランク状の箱がなぜつぶれないのが気になり、終演後に尋ねました。すると、その箱のふたを開け、中を見せてくれました。分厚い鉄板で周囲が囲われており、それで補強されているというものでした。そのこの方が行うパフォーマンスでは、コロの上に板をおいて、左右に揺らすので、特に蓋が曲がる可能性があり、それを防ぐために、箱の周囲を分厚い鉄板で覆い、強度を作っているという説明を聞き、納得しました。そのパフォーマンスで大勢の子どもたちを楽しませてくれました。
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