Z世代やU30世代と言う区分けと自分の存在2022.10.29先日、超党派地方議員のセミナーで、講師の能條桃子氏が、自分はZ世代の代表と言うのでなく、U30世代だという立場で述べていました。私には、そうしたこだわりがその場ではピンときませんでした。
紀元2000年生まれをZとするなら、私は大半の時間をその世代の人物(学生インターン生)を同行した時間を過ごしているので、ある意味ではそれが日常であるわけです。時折、元のインターン生と一緒にいることもあり、U30 世代となるでしょう。
時折、私が使う言葉を笑われることがあるが、他方で、私は使う言葉を学生がまるで知らないので、私が笑いたい時があります。恐らく、涙を流すことも違うのでしょう。しかし、相当量の時間を共有しているので、私ほど、それらと時間の共有をしている人物は他にいないでしょう。もちろん、そうした相手は少数ですが、この間、驚いたのは、昨年の都議選時には、時間を共有したことはありませんでしたが、落選後に、全く気にせず、相手が対応したことでした。その時期にも、変わらず、インターン生が応募してきました。その前の年と、今年と人数ではほとんど変わりませんでした。自分では一大事件、谷間にはまっていたのですが、「挑戦」と見てくれて、落選を意に介していない感じでした。自分自身、貧層にならないように心がけましたが、それ自体を気にする必要はなさそうでした。と言うことで、また、前回を上回る結果で再選してきても、淡々としているべきだという感をもって、Z世代やU30世代(正式には、今の10歳はZ世代と言うべきではなく、次の説明がいるのかも知れない。つまり、U20世代)と先週から今週もそれぞれ、時間を共有していました。
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