4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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Z世代やU30世代と言う区分けと自分の存在2022.10.29

インターン

 Z世代やU30世代と言う区分けと自分の存在2022.10.29先日、超党派地方議員のセミナーで、講師の能條桃子氏が、自分はZ世代の代表と言うのでなく、U30世代だという立場で述べていました。私には、そうしたこだわりがその場ではピンときませんでした。

 紀元2000年生まれをZとするなら、私は大半の時間をその世代の人物(学生インターン生)を同行した時間を過ごしているので、ある意味ではそれが日常であるわけです。時折、元のインターン生と一緒にいることもあり、U30 世代となるでしょう。

 時折、私が使う言葉を笑われることがあるが、他方で、私は使う言葉を学生がまるで知らないので、私が笑いたい時があります。恐らく、涙を流すことも違うのでしょう。しかし、相当量の時間を共有しているので、私ほど、それらと時間の共有をしている人物は他にいないでしょう。もちろん、そうした相手は少数ですが、この間、驚いたのは、昨年の都議選時には、時間を共有したことはありませんでしたが、落選後に、全く気にせず、相手が対応したことでした。その時期にも、変わらず、インターン生が応募してきました。その前の年と、今年と人数ではほとんど変わりませんでした。自分では一大事件、谷間にはまっていたのですが、「挑戦」と見てくれて、落選を意に介していない感じでした。自分自身、貧層にならないように心がけましたが、それ自体を気にする必要はなさそうでした。と言うことで、また、前回を上回る結果で再選してきても、淡々としているべきだという感をもって、Z世代やU30世代(正式には、今の10歳はZ世代と言うべきではなく、次の説明がいるのかも知れない。つまり、U20世代)と先週から今週もそれぞれ、時間を共有していました。
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