4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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市議会報告2022年12月後半を発行2022.12.22

市政の動向と議会発言・態度・視察

 市議会報告2022年12月後半号vol.534を発行しました。
  2022.12.19 市議会報告2022年12月後半 vol.534

 記事は、新生児臨時特別給付金支給事業、私学入学の動向と不登校の増大の2記事を表面に、裏面にはインターン体験記を掲載しました。

 これは全額国費が投入されるもので、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨機交付金を使ったものです。子どもを大事にする、予算を投入する施策は大事ですが、それは恒常的な施策として導入しないと、政府が求める出生率の増加にはつながらないだろうと思っています。反対する趣旨ににはならず、黙々と賛成するものです。

 私学入学の動向と不登校の増大は、一般質問の内容に関する記述です。町田市の児童・生徒が私学・町田市立にどう振り分けて通っているかを尋ねました。私立の小学校に通う児童は意外なほど少ない人数でした。都心とはまた異なった点かも知れません。中学生になると10%以上が私立に通い、中高一貫の体制になっています。それ以外に不登校の状況を尋ねました。フリースクールと言うものがありますが、それを教育の中に取り組む発想の転換を求めました。

 インターン体験記は、町田式新農法(水耕栽培メロン)の技術を取り入れ、メロン栽培、販売を進める埼玉県越谷市の農業技術センターを訪ねた記録です。

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